2019-11-27 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
先ほど申し上げたとおり、教育改革最大の課題でありながら実現が困難だった高大接続改革を初めて現実のものとする、そうしたものである以上は、だからこそ、そうした関係者とのコミュニケーションをしっかりとらないといけないというふうに思っております。 今般、英語の試験活用は五年後、そしてまた記述試験については一年二カ月後というタイムリミットが設定をされております。
先ほど申し上げたとおり、教育改革最大の課題でありながら実現が困難だった高大接続改革を初めて現実のものとする、そうしたものである以上は、だからこそ、そうした関係者とのコミュニケーションをしっかりとらないといけないというふうに思っております。 今般、英語の試験活用は五年後、そしてまた記述試験については一年二カ月後というタイムリミットが設定をされております。
教育改革最大の課題でありながら実現が困難であった高大接続改革を初めて現実のものとするための方策として示されたこの高大接続改革、その目的についてまずお伺いしたいと思います。